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キラリこの人
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仕事で輝いている人や講師・メディア等の社会貢献活動を紹介
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採用時に年齢を問うこととフードロスの問題の共通点

先日、会社の研修でSDGsのビデオを見る機会がありました。

フードロスを減らす取り組みについて

「賞味期限、消費期限の近い商品から買いましょう。そうすることで廃棄する食糧が減ります。日本人が1年間に廃棄する食糧の量があれば・・・」

というような内容でした。

僕は、この問題と、採用時に年齢を問う問題は似てるなぁ、と思いました。

「企業が年齢が若い人を採用しようとすると、年齢が高い人の活躍の場がなくなる。まだ働けるのに・・・」

もったいない。

僕は、2003年から13年間介護事業の立ち上げや運営に携わってきました。そして2018年から3年と少し、60代70代のシニアの就労相談を受けてきました。そのような道を歩んでいるからでしょうか、「人生100年」と言いますが、単純に寿命が延びたのではなくて、「人生の後半が延びた」と考えるようになりました。

個人も、企業も、社会も、「人生の後半の働き方」について、考える必要があるのではないでしょうか。人生の後半に起こるかもしれないライフイベント ~ 親の介護、配偶者の介護、自分の病気、配偶者の病気、子どもの離婚、それによる孫の養育 ~ そのときの「仕事」「お金」切っても切り離せない問題です。

 

僕は昭和50年生まれ、団塊ジュニアの世代です。

・親の世代は20歳から60歳まで40年間働いて、30年間の余生?

・僕の世代は23歳から75歳まで52年間働いて、20年の余生?

・子どもの世代は23歳から80歳まで57年間働いて、20年の余生?

となるかどうかは分かりませんが、働く期間がどんどん長くなりそうなことは容易に想像できます。

 

企業が年齢が若い人を採用しようとするのは生産性向上の観点から理解できますが、一方で、人生の後半の働き方、サステナブル(持続可能)な働き方について、考えるときが来ているのではないでしょうか。

そうでないと、自分の世代もさることながら、子どもの世代はどうなるのか。

地球温暖化の問題と同じように、早く問題を認識し、対策を講じていく必要があると思います。

 

ご意見ご感想などございましたら、こちらまでお寄せください。

treasure@trehunt.midori-gr.com

株式会社 トレハン 山根 浩