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キラリこの人
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四つ葉フードシステム川内工場

西村 伸彦(63歳)
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調理一筋、人生そのものですから。

広島菜で有名な広島川内にある四つ葉フードシステム川内工場。工場というと工業団地の大きな工場をイメージしますが、閑静な住宅街にあるこじんまりした工場です。ここで工場長を務める西村さんにお話を伺いました。

―これまで、どんなお仕事をしていらしたのですか

西村工場長:この工場で働き始めて30年、食品製造に携わってきましたが、それまでは色々なお店で調理をしていました。なかでも喫茶店が一番長かったでしょうか。喫茶店では、軽食、ランチ全般、スパゲティ、ハンバーグなどを作っていました。

―ここ川内工場ではどんなものを作っていますか?

西村工場長:唐揚げやソースなど外販の食品を作っています。中にはマリーナホップの「るるぶキッチン」で提供しているものもあります。

―職員さんは、何名おられますか?

西村工場長:13名です。社員は3名、後の10名はパートタイムの方です。年齢は20代から70代までいます。基本、私が予定を組んで、その方たちに指示をしています。

―若い方と年配の方がおられるようですが、仕事の能力に差がありますか?

西村工場長:若い方、年配の方、それぞれに良さがあると思います。年配の方は、体力的な面では、若い人に勝てませんが、気配り、心配りがよく、自分から動きはじめます。私とずっと一緒に、この工場で20年、30年経験があるパートリーダーの方が2人、3人いますが、この方々の動き、働き方はすごいです。

―パートの方の勤務時間はどうなっていますか?

西村工場長:9時から14時の方と、10時から16時の方がいます。土・日は基本的に休みです。冷凍食品を作っており、計画的に生産するので、土・日に稼動することはありません。

パートの方は完全に、土・日が休みです。

「工場は、きつい」というイメージがありますが、重たいものを持ち上げるなどきつい作業はわずかしかないです。袋詰め作業や梱包作業が主で、重たいものを運ぶのは男性がすることが多いです。

―一日の仕事の流れを教えてください。

西村工場長:8時=メール、ファックスのチェック。朝礼で一日の流れ、指示を出します。

その他は、自分も工場に入って、みんなと一緒に製造の作業をします。

16時=事務仕事、伝票に目を通したりしています。

18時=仕事終了。なるべく残業にならないように、段取りをつけてやっています。

―職員さんに指導を行う上で、気をつけていることがありますか?

西村工場長:昔は、“身体で憶えろ”、“見て憶えろ”、“先輩の技(わざ)を盗め”、と厳しい指導でしたが、今はデジタルの時代。写真付きの分かり易いマニュアルを使ったりしています。「工場はきつい」そういうのは今の時代には合いません。そう言われたのは昔の話です。

―お客さま(発注者)から、特別な注文、要望などありますか?

西村工場長:「もう少し辛く」とか、「チョッとまろやかに」という調理の味付け等についての要望に応えるには、センスが求められます。

でも、そうやって、頼まれたり、また褒められたりすると、現場の人間にとっては嬉しいです。

―お客様の要望を先取りした、これが第六感の隠し味ですね…。

―プライベートの時間は、どんな過ごし方をされていますか? 健康に気をつけていることなどありますか。

西村工場長:基本、無趣味。休みの日は、本を読んでるかなぁ…。後は、孫と遊んでいます。熊本なので遠いですけど、たまに会って遊ぶ、それが楽しみかなぁ。

健康に良いことは、7,8年前に病気をして、飲酒は、週末だけにしています。アルコールを止めて体調が良くなりました。

―この仕事に就いて良かったことを聞かせてください。

西村工場長:調理一筋で、他の仕事を考えたことがない。人生そのものですから…。でも、家では全く料理は作らないです。(笑い)

西村 伸彦(63歳)さんの一日
仕事
08:00
メール、ファックスなどをチェック。朝礼
 
工場でみんなと一緒に製造作業
16:00
事務仕事
18:00
勤務終了 なるべく残業をしないように。
西村 伸彦(63歳)さんの働く会社
四つ葉フードシステムは、食の「人材」「時間」「安全」の問題を解決するベストパートナーです。
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